TAMの日常 2014年4月15日

【同じ釜のTAM】春の味覚、筍ご飯をいただきまーす!

TAM大阪の別館食堂から美味しい香り。本日の香ばしいにおいにつられてTAM別館に行ってみました!

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大きな業務用炊飯器で炊かれた筍ご飯、これだけの量があると混ぜるのも一苦労です。
普段一人分のご飯しか炊かない私にとって、大量のご飯を炊き出しする様は美味しさが何倍にも増して見え、涎を何度もゴクリ。さらには、筍の旬は4月から5月、旬の食材を会社で堪能できるのも嬉しい限りです。

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一時間程前、沢山の筍が炊飯器へ投入されていました。会社でお米を炊き始めた「米炊き隊」の社員が家から大量の筍を持ってきて、ご飯を仕込んでくれていました。大変ありがたいです。

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TAMでは米支給制度を行っています。米支給制度は、社員がお米を食べて元気になり、社員同士でホッとできる時間を共有するために作られました。誕生の背景には、当時、IT系企業で社員食堂が流行り出し、「Googleみたいな食堂があったら」という社員の一言から始まりました。

食堂ににぎわい

しかも、同日にNYパンケーキを焼くチーム別のランチ会にも遭遇。もう、女子会さながらです。デザートまで準備された至れり尽くせりのお昼にお腹も心も満腹です。

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