
ディレクター
角谷 仁
「ソーシャルメディア」はユーザーが情報を発信し形成していくメディアで「CGM」とほぼ同義に扱われています。ブログ、SNS、ソーシャルブックマーク、Wiki、クチコミサイト、ビデオ投稿共有サイト、掲示板などがあり、情報の伝搬力はますます高まっており、企業のビジネス活用としてもますます注目されています。
ただ、「ソーシャルメディアを活用してCGM的に口コミを誘発しましょう!」というのは、言うのは簡単ですが、行うのは大変難しいことです。

一般的には、口コミを誘発するコンテンツはどんな商品やサービスを売っているか?ということに関係なく作ることができると考えられています。ただし、ウィジィットだろうとムービーだろうとホワイトペーパーだろうと、人々を笑わせ、喜ばせ、自然に広がるコンテンツを生み出すことは並大抵のことではありません。
大事なことは、ソーシャルメディアの特性を理解し、その活用の難しさを理解した上で、いろいろな人を巻き込みながら、どんどんチャレンジしていくことです。最初から大きな口コミを期待できるケースはそれほど多くありません。
自然に広がるコンテンツを無理やり生み出そうとしなくても、「ソーシャルメディアをキャンペーンなどの受け皿やツールとして活用することで、“露出”を高める!」ことから始めることがノウハウ蓄積という意味でも有効なアプローチだと考えています。
TAMでも、ソーシャルメディアの活用は重要な戦略であると認識しています。ただ、制作側が一方的に実施できるものではなく、クライアントと制作者と情報伝搬者の3者が密接に絡み合わないと成功しないことも試行錯誤と失敗を通して経験してきました。
ぜひ、お気軽にお問合せください。

- ソーシャルメディアでの口コミの難しさ。
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