
ディレクター
爲廣 慎二
A/Bテストは古くからあるテスト手法ですが、ここ数年、Web業界での注目度が高まっています。SEMの重要度が増し、その一環としてLPO運用が必要とされている背景を受けての事だと思われます。
WebでのA/Bテストには、すでに様々なツールやASPが出回っていますが、どれを使うかはそれほど問題ではなく、むしろテストの運用体制を確立する事が重要です。

2種類のデザインのバナーを作って、どちらが多くクリックされるか調べて、多くクリックされた方をその後も使いましょう。というのもA/Bテストではありますが、マーケティング戦略の視点からA/Bテストを活用する事で、より大きな成果が期待できると思っています。
そのためには、まずユーザーを理解し、仮説を立て、それを検証するためのランディングページを制作します。そしてランディングページをA/Bテストにかけ、結果の良かったページを採用するだけではなく、その結果からユーザーは何を求めていたのか、どんなサービスをどう売ったらユーザーに響くのかを検証し、次のランディングページ制作はもちろん、Webサイト全体の戦略、販売戦略にまでフィードバックさせることが大切です。
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