
ディレクター
小栗 朋真
Webサイト構築やコーナー追加に際して、雑誌のように全体を見渡してもらうことでユーザーに理解してほしい、というリクエストをよくいただきますが、これは間違いです。
自分のWebサイト閲覧時を思い起こしてみてください。
多くの場合、そのWebサイトの全体がどうなっているか?なんてことには興味はないはずです。自分の興味のあること、探していること、知りたいこと、の記載されている「ページ」に興味があるわけで、全体像に興味があるのは珍しいことです。

LPO(ランディングページ最適化)という言葉が流行っていますが、実は、LPOは小手先のテクニックだけの問題ではないのです。
ABテストを実施したり、LPのアクセスを解析したり(離脱率調査)、といったことも確かに大事ですが、その前に、
- どんな言葉で入ってきてもらい、
- どんな情報を伝えることで
- 何を売るのか
という、企業としてのマーケティング戦略が必要です。そこから、
- どんなページをどれくらい作るのか
- そこからどのページへ誘導するのか
といったランディングページ設計がはじまります。
ユーザーは作り手が見て欲しいページをすべて見てくれるわけではまったくありません。逆に自分の興味に従って見たいページだけを追いかけていきます。
「誰に何を伝えるか?」をしっかり考えて、できるだけページ完結型(複数ページにまたがることも場合によっては必要です)で、サイト構築していくべきです。
ごいっしょにサイト構成を考えていきます。
ぜひお気軽にTAMまでお問合せください。
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