グループインタビュー

5~7人のターゲットユーザをリクルーティングし、モデレータ(司会者)が雑談形式で会を進行させます。それぞれがリラックスした状態で本心を話してくれる状況を作り、潜在的なニーズや考えから気づきを探ります。

【グループインタビューの目的】

  • 雑談の中からターゲットのホンネ・深層心理を調査する。
  • ペーパープロトタイプや既存サイトの評価をしてもらい改善のヒントを得る。
  • クライアントとTAMが共通のユーザー理解を深める。

ペーパープロトタイプの評価に適しています。

座談会を通じてホンネやニーズを探ることもグループインタビューの有効な活用方法ですが、コンテンツ設計段階のペーパープロトタイプを評価してもらい、コンテンツの改善策を見いだす工程でもグループインタビューは有効です。気をつけなければならないのは、グループインタビューは定量調査ではないという点です。多数決をとるのではなく、評価の中から“気づき”を抽出して、改善策へとつなげることが重要です。

原則としてクライアントにも参加していただきます。

ユーザー行動観察やアイトラッキングテスト同様、グループインタビューでもクライアントに同席いただき、共通のユーザー 理解を深められるようにしています。

TAM独自に行った、携帯シニアユーザーグ
ループインタビューの様子。


【ユーザー行動観察のフロー】
ターゲット定義
テスト計画(プロトタイプ作成)リクルーティング
テスト実施
レポーティング 発言録・サマリー)
改善案 プランニング
Webサイト 構築へ
【ユーザー行動観察の成果物】
  • ●発言録
  • ●サマリー(Key Findings)
  • ●改善ワイヤーフレーム案

※TAMでは大げさな報告書はあまり作成しません。
報告書作成は本来の目的ではなく、気づきを実践のWeb構築に活かすことが重要だと考えているからです。

ご相談・お問い合わせはこちら

 
Page Top