TAMの日常 2014年3月3日

【愛情込めて炊く お米でげんき!同じ釜の飯のTAM】

同じ釜の飯を食べることで生まれる不思議な一体感、社員同士が思いやりを持ち、今日もお米を炊いています。

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「秋はみんなで、栗ご飯にして食べました」
「持ってきてくれる海苔が絶品で、ご飯によく合います」
「手作りのキッシュ、良かったら食べてください」

竹前さんの作った美味しいおかず

料理上手な社員がおかずを分けてくれます。

TAM東京では福利厚生の一環として、米支給制度を行っています。
「最近、流行の社員食堂をTAMでもやりたい」この言葉から始まったスマイル制度、どれだけ食べても無料で、社員のお腹を満たしています。

お米係に任命された社員は毎朝、お米食べますML「コメール」で、みんなの食べるお米の量を確認します。
「夜も大盛りで食べます」「だいふく盛りで頂きます」「スープご飯にします」、社員の書き込みを見て、1日に必要なお米の量を把握できるようになっています。

菱本さんの作ったハッシュドビーフ
お米の美味しい食べ方はさまざま
持参の手作りハッシュドビーフかけ、メンチカツのせカレー、
社員の藤井さんがいつも持って来てくれる美味しい海苔フリカケと一緒に、
スープに入れてリゾット、王道の納豆、卵かけご飯はもちろんです。

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お米管理を担当する高仲さんは、
「社員同士が思いやりを持つことや、コミュニケーションを活性化することを目的に実施しています。社員みんなで、うどん、そば、タコスの日も作り盛り上げていきたい」と今後の取組みにも期待が高まります。

「個人が幸せになることこそが、会社も幸せになること」そのためにできることをTAMは常に考えています。

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