ユーザテストとペルソナ・シナリオ法をWebサイトに活用しよう!

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実践ワークショップのコンセプトテキスト「ペルソナ・シナリオ法を活用し、Webサイトをリニューアル。」

Vol.5 ペルソナ作成

議論を繰り返し、情報の統合・圧縮を行ったKJ法から・・・

いよいよペルソナシートへ。

■ペルソナがなぜ必要か

ペルソナは企画・設計に関わる人が利用者像を共有するためのものです。
ペルソナを作ることで、制作されるWebサイトはブレのないものになります

グループごとの表札をもとにペルソナシートの情報項目タイトルを作っていきます。

重要なステップなので、真剣そのものです。

■KJ法の表札が各項目

KJ法によって情報を細かく単位化し、グルーピングしていく中で、様々な共通項を見出すことが出来、これらの共通項を元に、新たな発想が生まれてきました。

Webサイトの設計に落とし込むことを意識しながら、ペルソナシートを作成します。

メンバーの頭の中に共通のペルソナが生まれます。

■ペルソナ文書に記載する情報

ペルソナの人物像は共有しやすくする工夫が必要となります。

  • 名前と愛称、写真(ペルソナを呼びやすくするため、愛称をつける。)
  • キャッチコピー(ペルソナの特徴やゴールをパッと理解できるよう、短いフレーズのキャッチコピーをつける)
  • 注釈

ペルソナ作成者以外がペルソナを利用する場合には、参考情報として元になった調査データや、いくつかの選択肢の中から最終的にペルソナで設定したような属性を選んだ理由を明記。

上記を前提として、ペルソナに記載する詳細情報は、ユーザーとWebサイトの関係を明確にし、Webサイトの設計に具体的に役立つ情報に絞り込みます。

  • ペルソナの役割(本人の役割)とWebサイトの利用目的
  • 3つのゴール
    • エンドゴール:具体的にアウトプットとして欲しいものは何か?
    • エクスペリエンスゴール:エンドゴールを得るまでのプロセス(操作感、利用経験、手続き)
    • ライフゴール:優越感、自己表現、自慢
  • Webサイトを利用するにあたって影響を与える人
  • Webサイトを利用する際にいっしょに用いられる可能性のある他のメディア
  • Webサイト利用に関する知識レベル、複雑さへの受容性など(リテラシー)
  • 参考になる趣味や嗜好性

■ペルソナ文書作成の注意点

あまりに多くの情報をペルソナに記載しすぎると、ドキュメントを読むのが大変になり、個々の情報の重要度がわかりづらくなります。ペルソナはWebサイトの企画・設計をするために使うツールなので、その作業に無関係と思われる情報は極力記載しないようにすることが必要です。

■ペルソナ・テンプレート

今回のワークショップでは、下記のペルソナの情報を記載するテンプレートを用いました。

ペルソナ・テンプレート

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