TAM

新しいウェブ体験を作ろう

UXデザインから実装まで。
PWAでアプリライクなウェブ体験を
実現します。

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もっとワクワクする
デザインへ

TAMは、ユーザー調査やクライアントのビジネス理解を通じて、
新しいウェブ体験の設計とコンセプトの提案を行います。

  • ユーザー調査
  • ワークショップ
  • コンセプトデザイン

PWA開発実績※一部

成果を生む
PWA開発5つのポイント

1成功率をあげる
リーンスタートアップの
プロセス

Webアプリケーション、Webサービス開発において成功率をあげる手法として、スモールスタートして検証しながら育てていく「MVP(Minimum Viable Product)」という考え方を取り入れます。

プロトタイプの開発、PoCのためのUI作成など

2戦略設計からご提案
“PGSTフレームワーク”

TAM独自に作った戦略策定のためのフレームワーク。一枚のシートに戦略をまとめ、ブレないプロジェクトを推進します。

Purpose
……プロジェクトの目的
Goal
……達成すべき数値目標
Strategy
……目的達成のための戦略
Tactics
……戦略を進める具体的な戦術

3UXデザイン
“TAM UX DESIGN

ヒアリングやインタビューなどをしながら、カスタマージャーニーマップを作成。ユーザーの行動や気持ちを整理します。その中から見えてくる課題に優先順位をつけたり、対策を検討したり。ユーザー体験のあたらしい形を考えるのもTAM UX DESIGNの仕事です。

4豊富な
フロント開発実績

Webアプリケーション構築、HTML5ベースのハイブリッドアプリ構築、Vue.jsを使ったSPAの構築など開発実績は多数。店舗検索、チェックイン、決済、予約等の機能を各種クラウドサービスと連携し構築します。

TAM実績

  • ・ ONSEN・ガストロノミーツーリズム様 会員サイト
  • ・ 大手ゲーム会社イベント管理システム
  • ・ 不動産会社クーポン発券システム等
  • ・ 医療機器 店舗診断予約システム
  • ・ 人材会社 求人検索サイト / ハイブリッドアプリ構築
  •  …他多数
ONSEN+

5パフォーマンス改善の
コンサルティング

PWAは、オフライン対応やプッシュ通知に目が行きがちですが、Webアプリケーションとしてのパフォーマンスを高めることが非常に重要です。

TAMではフロントエンドエンジニアのみでなく、サーバーサイドエンジニア、ネットワークエンジニアと協力しながらパフォーマンス改善に取り組みます。

TAMの
PWA開発プロセス

よりウェブ体験の精度を向上を目指すため、UX戦略を設計後、すばやくUIプロトタイプの作成と
検証を繰り返しながら、PWAへの仕様設計から開発へと進めていきます。

  1. ヒアリング・要件定義

    クライアント様のご要望や課題感を詳しくヒアリングし、要件整理します。

  2. 戦略の設計

    PGSTをご提案。プロジェクトがぶれないよう目的とゴール設定、戦略を定義します。

  3. UIプロトタイプ作成

    戦略アイデアから、素早くUIプロトタイプを作成し、ユーザーテストをしながら精度を上げます。

  4. PWA仕様・Web構造の設計

    快適なWeb体験のために、さらに詳細にUI/UXの設計案を詰めながら、PWAによるweb仕様に落とし込んでいきます。

  5. デザイン・
    フロントエンドの実装

    ユーザビリティを重視したSPA、PWAなどモダンなフロント開発を進めます。

Webアプリ完成から
パフォーマンス改善運用へ

TAMのPWAの取り組み

TAMでは、PWAに関する勉強会や研究開発にも取り組み、
「ユーザーが満足するウェブ体験とは何か?」を、常に追求し続けています。

  • 研究開発の事例.1

    TAM・社内アドレス帳

    TAM社用携帯の電話帳アプリ。Glideを使用してすぐに作成し社内で配布しました。

  • 研究開発の事例.2

    フェスカレンダー

    TAMスタッフが開発したフェスカレンダー。自分が参加する予定のライブを記録してシェアができます。

PWA関連ニュース

  • セミナーの様子
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