SNSデータ起点の広告配信設計 | 表参道ヒルズ様 | 実績紹介

表参道ヒルズ様

SNSユーザーデータを
複数タッチポイントに活用する
広告配信設計

01

+58%

広告反応率アップ
02

16万件以上

Instagramのハッシュタグ投稿
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月1回

見直すアジャイルな広告戦略

表参道のランドマークとも言える知名度、おしゃれな存在感を持つ表参道ヒルズ。マスのブランド展開とは別のアプローチによるデジタルに適した顧客コミュニケーションの進化を求められていました。データドリブンな広告配信の設計、全体プランの策定と、個別の施策・クリエイティブへの落とし込みまで、TAM広告チームがお客様と共に試行錯誤しながら共創しています。

WEB SITE

表参道ヒルズ公式Instagramアカウント

データを貯め、施策に活用する
SNSデータ起点の広告配信設計

Facebook/Instagramを起点に、その他の広告配信にも活かせるユーザーデータが貯まるように全体フローを設計。フォロワー数などの効果測定だけに留まらず、ユーザーの興味関心や行動タイプに応じたイベント情報の配信と広告クリエイティブのチューニングが行えるようにしました。

個別最適の「ネット広告施策」から
全体最適の「コミュニケーション戦略」へ

マス広告に比べて個々の予算は少なく済み、効果も測りやすいネット広告。そのため短期で刈取り型の結果にとらわれた運用になりがちですが、ユーザーの態度変容を成功させるには各々のタッチポイントをつないで、全体のストーリーを作っていくことが大切です。お客様とディスカッションを十分に重ねて、コミュニケーションコンセプトと年間計画を策定し、それに基づいて個別施策をプロットする運用をしています。

個別施策とレポーティングは、管理画面をお客様とTAMでオンラインでリアルタイムに共有して実施。無用な会議・訪問の時間は減らしながらも、常に並走する運用体制です。