オンライン広告運用/デジタルマーケティング

点と面でサポートする
デジタルマーケティング。
一緒に「売れる仕組み」を作ります。

チーム写真

DIGITAL ADS

リーダー写真

田村 夢希

- アカウントプランナー/プロデューサー

Webマーケティングの戦略プランニングや、施策のプロデュース業務を担当。エンタメ業界で培ったアイデア力と問題提起力で、ちょっと変わった提案をします。チームでは新規事業の開発も推進中。3度の飯は好きですが、無理難題はもっと好きです。

デジタル化した賢いユーザーに
寄り添えていますか?

iPhoneが登場したのが2007年。そこから十数年が経った今、ターゲットとなる生活者のほとんどがスマートフォンを手にし欠かせないツールになりました。

情報格差の圧倒的縮小

生活者と企業との間に情報格差はなくなりました。もともとインターネットは比較するためのツールで、検索すればおおよそどんな情報でも出てくるのですから、企業側からの「きれいごと」のメッセージでは響かなくなっています。製品やサービスが持つ、本来の価値と伝え方を見直し、ありのままを伝えていくことが求められていると言えるかもしれません。

タッチポイントの爆発的な多様化

ユーザーのタッチポイントがあらゆるコンテンツに分散され、一時のポータルのような考え方が影を潜め、一期一会でコンテンツに出会うユーザーがほとんどになりました。若年層のテレビ離れも著しいので、企業側のメッセージは、従来のような一方通行ではもう生活者に届かなくなりました。

私たちはフルファネルに着目した
広告設計を大切にしています。

接点が爆発的に広がった高度なデジタルユーザーに寄り添うには、あらゆる現場でデジタルマーケティングの「売れる仕組み」をつくることが不可欠。「点」でのサポートとして広告出稿を日々最適化していくことは、私たちの基本的な役割です。
タッチポイントが多様化し、ユーザーが著しく賢くなっている今、ボトムの購買層ばかりをターゲットにするのはなく、トップやミドルファネルと言った認知・検討層へのアプローチがますます重要に。それぞれのファネルに対して効果的な施策をご提案、実施できるようプラットフォームのアップデートにも日々向き合っています。

ファネルの概念図

私たちは、「点」だけではなく、「面」でももっとサポートできるチームでありたいと願っています。アイデアや切り口を見つけるために、クライアントと共創することは自分たちの成長や喜びにつながると考えています。

デジタルマーケティングの「売れる仕組み」
を一緒に考えています。

独自の手法「バリューシフト」による売れる仕組みづくり

調査やインタビューを繰り返したり、リフレーミングに継続的にチャレンジしたり、独自の手法「バリューシフト」をもとに現場の課題やペインポイントを共有し、解決できるアイデアを見つけていきます。

クリエイティブとテクノロジーの両方を

私たちは決して広告媒体を取り扱うだけの「代理店」でも、クリエイティブ表現だけを担う「制作会社」でもありません。「パートナー型エージェンシー」であるTAMの一員として、新しい価値の共創から制作、コンバージョン・現場運用まで一貫してサポート。スピーディーに広告効果の最大化を図っています。

タムくん

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