牛乳石鹸共進社株式会社様

ファンとの絆を深める
リアルイベントをプロデュース!
いいふろまつり2018

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牛乳石鹸ファン、お風呂好き、
みんなが楽しめるイベントを
企画・プロデュースから運営まですべてをサポート。

11月26日(いい風呂の日)に、日本のお風呂文化の魅力を知り、楽しんでもらうイベント「いいふろまつり」をプロデュース。お風呂に関するトークショーに、謎掛け芸人ねづっちさんによる「お風呂謎掛け」、銭湯絵師中島盛夫氏によるライブペインティング、お風呂にまつわる川柳を募集する「おふろ川柳大会」、お風呂グッズを販売する「いいふろマルシェ」などを企画から運営までワンストップで提供しました。当日はクライアントである牛乳石鹸のファンはもちろん、多くのお風呂好き、銭湯好きの方々に参加いただき、大いに盛り上がりました。

いいふろまつり 参加者の集合写真

4回目となる今回は初の二日間、東京・大阪での開催。
中身もスケールも、より充実した内容に。

日本人にとっての「お風呂」はリラックスの空間としてはもちろん、家族のコミュニケーションを深め、絆を育む大切な場所。さらに近年は銭湯文化の再評価が行われ、「お風呂」が街に果たす役割も注目されるようになってきました。TAM・しゃかいか!チームが初開催からサポートしている「いいふろまつり(旧いいふろナイト)」は、さまざまな出し物を通して、お風呂の良さを再確認してほっこり感謝するイベント。そして、4回目となる今回は初の二日間、東京・大阪での開催。より中身もスケールも充実した内容で、お風呂の魅力を届けることが最大のミッションでした。

いいふろまつりの様子

SNS全盛の時代だからこそ大切なリアルイベント。

WebやSNSを通してファンとつながることが、ますます容易になってきました。また、SNSを効果的に利用すれば、継続的にファンとコミュニケーションをとることも可能です。その一方で、オンライン上でのコミュニケーションで届けられる情報量や、深められる親密度に限りがあるのも事実。ファンとの関係をさらに強くしていくためには、ファンイベントといったリアルな場所が必要です。

イベントの成功へと導くために
求められるプロデュース力。

デジタルプロモーションと組み合わせることで、さらにファンとの関係を強化していけるリアルイベントですが、想定しなければいけないリスクももちろん存在します。中でも大きなリスクとして挙げられるのが、イベントそのものの失敗。時間とコストだけでなく、企業やブランドのイメージにも大きなダメージを与える可能性があるので、リアルイベントの実施には企画から当日の運営まで、きめ細やかな設計が欠かせません。
「いいふろまつり」では会場に訪れたひとも、当日足を運べなかったひとも、すべての牛乳石鹸ファンや、お風呂・銭湯好きが楽しんでいただけるように、会場の選定から演目・出演者の計画と調整、そして設営、集客、広報まで、すべてのイベント業務をTAM・しゃかいか!チームが担当。それぞれの分野の専門家を適切にアサインしながら、イベントの成功を後押ししました。

いいふろまつりの様子

牛乳石鹸ファン、お風呂・銭湯好きの
イベントとして定着。

「いいふろナイト」として初開催してから4年。今年は「いいふろまつり」とバージョンアップし、東京と大阪2箇所での開催になりました。ファンの方たちが毎年楽しみにする定番イベントになりつつあります。 これからもTAMはイベントマーケティングのおもしろさを追求していきたいと思います。

いいふろまつりの様子

CREDIT

  • TEAM

    Creative Director / Communication Planner加藤 洋

    Designerほりゆりこ

タムくん

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