旅するマーケット様

東京と地方を結ぶための
魅力あふれるコンテンツを
継続的に発信

スマートフォンのウェブサイトのキャプチャ画像

「旅する新虎マーケット」は、全国津々浦々の魅力を集め、編集・発信し、地方創生へ繋げる“The Japan Connect”を目的とするプロジェクト。舞台は、2020年東京オリンピック・パラリンピックでメインスタジアムと選手村を結ぶシンボルストリートとなる「新虎通り」です。公式Webサイトでは新虎通りの最新情報の他にも、出展自治体の魅力を発信。東京と地方を結ぶコンテンツを継続的に配信しながら、ソーシャルメディアなどとも連携しファンの獲得を目指していきます。

パソコンとスマートフォンのウェブサイトのキャプチャ画像

日本中の自治体の魅力を
ひとりでも多くのひとたちへ。

日本中の自治体が3ヶ月ごとに出展してくる「旅する新虎マーケット」。公式Webサイトとソーシャルメディアではそれぞれが連動しながら、現地取材を通して出展自治体の魅力、ものづくり、食文化などを紹介していきます。

各自治体の魅力、ものづくり、食文化

公式WebサイトのTOPでは、
旅する新虎マーケットの「今」を表現。

今、どんなテーマで展開している?今、どんな自治体と出会えるの?そんな「旅する新虎マーケット」の今をわかりやすく伝えるTOPページを用意。自治体が出展する4つの「旅するスタンド」、中央に位置する「旅するカフェ」、工芸品などのセレクトアイテムが購入できる「旅するストア」の最新情報を紹介しています。

旅するマーケット、旅するスタンド、旅するカフェ、旅するストアの画像

旅したくなる、
そんな気持ちを後押しする取材コンテンツ。

約3ヶ月ごとに入れ替わる参加自治体を取材班が訪れ、それぞれの食文化やものづくり、観光名所などを紹介しています。新虎通りの出展ブースだけでなく、「日本のあちらこちらに旅したくなる」ような気持ちを醸成するために、旅人目線の記事や撮影を行っています。

各自治体の取材内容を掲載したウェブサイトのキャプチャ画像

公式Instagramで
リアルタイムな情報発信。

新虎通りや現地取材の様子などをリアルタイムに情報発信するため、Instagramを活用しています。継続的に日本の魅力を紹介することはもちろん、この取り組みをひとりでも多くのひとに届けるため、インフルエンサーとなっていただけそうな方にも積極的にご登場いただいています。

Instagram公式アカウントのスマートフォンサイトキャプチャ画像

CREDIT

  • TEAM

    Creative Director / Communication Planner加藤 洋

    Director西村 吉晃

    Designer三浦 千佳

    Photographer市岡 祐次郎

タムくん

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