Ouchi

IGTV×ECの未来―動画プロモーションチャネルの増加について考える

こんにちは、TAMのEC大好きディレクター大内です。

 

IGTVがリリースされましたね!
皆さま、アプリインストールされましたか?

Instagramプレスリリースより抜粋

ECに直結する#shopnowもリリースされたので、
もちろん今の注目は#shopnowかと思うのですが。

instagramの#shopnowに関してはいろんな方が記事に書かれているので、
EC妄想大好きな大内としては

「リリースされていない」し「リリース予定も出ていない」
IGTVの#shopnow類似機能がリリースされたら・・・という妄想トークをさせていただきます。
恐らく仕組みさえ整えばリリースされてもおかしくない機能ですので。

※2018.6.26現段階では、広告リリースまでが予告されている状態です。

IGTVって

IGTVキャプチャ1

既にすばらしいたくさんの情報&記事が出ておりますので、ほぼ割愛いたします!

▼ざっくりいうと

・インスタがリリースした動画配信アプリ
・縦長動画が自動表示される
・対Youtubeっていわれてる
・ライブ配信や広告はリリース予定
・最初の「ザーッ」ってモノクロの映像が「リ〇グ」みたいで怖い(IGTV関係者の皆さまごめんなさい。個人の見解ですので・・)

では、ここからは完全に妄想トークです。

IGTVに#shopnow機能がついたとしたら!?

そもそもでインスタグラムにも動画の投稿は可能ですので、
IGTVのメリットとしては
「縦長でインパクトのある動画」
であるということですよね!
さらにユーザーの目線もすでに動画に集中していますので
一瞬でもユーザーの目に触れる機会があれば、プロモーション効果は非常に高いと考えています。

▼想定されるポイント

1.最初1~3秒のインパクト・引付力が勝負
2.一覧に出てくるか、最初の方に出てくるかが勝負
3.動画の解析機能が備わっていれば、可能性未知数
4.主なユーザー層は10~20代?

 

1.最初1~3秒のインパクト・引付力が勝負
2.一覧に出てくるか、最初の方に出てくるかが勝負

これは、既に様々な動画プロモーションを行われている方、
IGTVを実際に触られた方であれば、すぐ思われることではないでしょうか。

IGTVのデフォルト表示数は約3動画。
非常に少ない。
しかも一覧で表示されている状態ではキャプチャですので、
恐らくユーザーは気になるカテゴライズの中から、
画面をフリックして見ていくことになるのではないかと思います。

IGTV2

家のなかでボーッと。
帰りのなかでボーッと。
もう、だいたいボーッと。

ってなれば、「このユーザーの動画ずっと見てみたいわ♡」というような
ブランディング最強ユーザーアカウントでない限りは
ボーッとした思考回路に花火が打ちあがるようなインパクト
が重要なんだと思います。

じゃあ、打上花火ってどう上げるのよ。
それは私も知りたい。
ですので、IGTV(縦長動画)でこういう動画を活用しよう、は後述します。

 

3.動画の解析機能が備わっていれば、可能性未知数

わたしはこちらに期待したい!!

IGTVの#shopnow機能(未)の一番現実的なところとしては、
管理画面上は、対象動画の一定エリア対し、長タップで該当商品紐づけ
なのですが、
きっとどこかの頭のよい企業さんが、
・商品DB
・画像解析
を紐づけたサービス出してくれそうじゃないですか?
(既にあったら皆さまに謝罪しかないけど、instagramはあってもIGTVはリリース直後なのでまだじゃないかな・・?)

ラクですね~
いいですね~

instagram#shopnowがリリースされているので、現状でも動画でのEC連携はできるとは思うのですが
・縦長のインパクトと商品のわかりやすさ
・サクサクっとアップできるハードルの低さ
・商品自動解析&タグ(妄想)でアップまでの時間の短縮
そこに
・動画ベースだから見せれる商品の魅力
が加わるんだから、IGTV×EC(妄想)の未来が明るい。

4.主なユーザー層は10~20代?

完全なる予想でしかありませんが・・。
今私が考えるIGTVのメインユーザー層はまず、10~20代だと考えています。
そして後追いするように30代以降ユーザーが増えてくるのではないかと。

その理由としては、
こんなこと言ったら何なのですが・・。
33歳のわたし、あまり動画見ないんです。ニュース動画とか。

もちろん、動画のすばらしさはわかります。
とはいえ、宝塚とおっさんずラブに関する動画くらいしか見ないのです。

動画を「エンターテインメント」として楽しむ層と
動画を「情報収集やコミュニケーションの1つの手段」として日常的に受け入れる層でターゲットは違っていて
その境界線はあいまいですし、もちろん動画の内容として両性質が備わっていることの方が多いのですが。
エンターテイメントとしての動画はほぼ全年代に普及していつつ、
情報収集のやコミュニケーションの1つとして動画を日常的に取り入れることが多い層が10~20代だとかんがえます。
(ここを深追いしたら、Youtubeの利用層やその目的などきちんと言及する必要がありますし、賛否両論だとは思いますので、
本記事では個人的見解として「こういう意見もあるのだな」くらいで流していただければ幸いです)

そして、IGTVはインスタグラムから派生したアプリということで、
エンターテインメントと情報収集両方を兼ね備えた娯楽ツールとして、
幅広いユーザー層に受け入れられればよいなと思っております。

私ももっと動画を日常的にアップしていければいいのですが、
なかなか勇気がいるのです。つい静止画を取ってしまう。
文字に頼ってしまう。これはわたくしのセンスの問題でしょうね(・×・)

 

ECで活用したい!IGTVでアップしたい動画

ということで、最後のお話です。
というか、この話がメインしたかったのに、遠いな!長いな!オイ!!!(←文才)

 

▼こんな動画や商品が向いている

1.時間経過や動作でアクションする商品
2.組み立て方やアクションが面白い商品
3.便利な機能や素材の説明が文章では伝わりにくい商品。動画の方が伝わりやすい商品
4.シーンでの使い方、楽しみ方提案ができる商品

 

先に申し上げますと、よほど横長商品でない限り、
実はどの商品でも向いているし発想次第、というのが私の考えです。
既にEC×動画自体はかなり一般的なものになっていますので、
前述したIGTVの特性(縦長/自動再生/動画で直感的)を活かした場合で例えられればと思います。

ということで、私の大好きなベルメゾンネットの商品を例に
「こういう見せ方ができるんじゃない?」です。
※私の妄想ですので、ベルメゾンネットさんと記事の内容は無関係です。
(リンク先の商品が売り切れている可能性がございますので、ご了承ください)

 

1.時間経過や動作でアクションする商品

イルミネーションカーテン(ベルメゾンネット)

http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPFB00/EPFB0005/dProdDtlShow?BELN_SHOP_KBN=100&KAT_BTGO=C08893_441_2013_H

例)イルミネーションやアクション系ぬいぐるみなど
ライトの点滅など一定期間で変化する商品はやはり動画の方がよりわかりやすくなります。

2.組み立て方やアクションが便利・面白い商品

手軽に使える使い捨てグリル(ベルメゾンネット)

http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPFB00/EPFB0005/dProdDtlShow?BELN_SHOP_KBN=100&KAT_BTGO=E51714_441_2013_H&SHNCRTTKKRO_KBN=CT

例)ワンタッチで開くテントや組み立てや捨てるのがラクチングッズ
1とほぼ類似ですが。
上の商品、紙でできているそうなのです、帰り道ラクそうですよね!
ということでBBQ→捨てて荷物スッキリで帰るシーンがあれば、スパっとメリットがわかります。

3.便利な機能や素材の説明が文章では伝わりにくい商品。動画の方が伝わりやすい商品

ポンチロングパンツ(ベルメゾンネット)

http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPFB00/EPFB0005/dProdDtlShow?BELN_SHOP_KBN=100&KAT_BTGO=D84264_319_2018_B

例)衣類や機能性にすぐれた商品
伸縮性や便利さが伝えやすくなるのはもちろん、衣類などは素材や丈感もわかりやすく、着用イメージがぐっとしやすくなります。
よく伸びる、と言われるストレッチ系の製品もタテ伸び・ヨコ伸び・ナナメ伸びなど伸び方は商品によって異なります。
じつはナナメに伸びるってすごいことなのです。
ということも子供に履いて動き回ってもらえればわかりやすいですよね~♪
あとは、子供服なんかは「生地が強い」「汚れが落ちにくい」とかメーカーによってポイントも異なりますが、
アタ〇ク洗剤ばりに「泥に飛び込む!→ママ洗う!→めっちゃキレイ✨」を訴求しやすくなります。
※もちろん、洗剤や洗濯方法によっては、落ちなかったやん!というお客様の声もあるので一概には難しいのですがね・・。

4.シーンでの使い方、楽しみ方提案ができる商品

アウトドアで簡単に燻製が楽しめる“テーブルトップスモーカー”(ベルメゾンネット)

http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPFB00/EPFB0005/dProdDtlShow?BELN_SHOP_KBN=100&KAT_BTGO=D98904_222_2018_B&SHNCRTTKKRO_KBN=CT

例)パーティーグッズやグルメ、インテリアなど
新たな製品の魅力提案になります。
「パーティータイム」「くつろぎ時間」や「大人なひととき」「日常シーン」など飲食関連の商品のコト提案もよりイメージしやすくなります。
TVCMは30~50代中心。IGTVは10~20代中心など訴求ターゲットや訴求方法も変えやすくなります。

 

他社の商品・ブランディングアピールIGTV例

ECへの連動はないものの、商品アピール、ブランディングの動画が
いくつかブランドからアップされているので、気になったものをご紹介します。
※アニメGIFに加工しておりますので、
気になる方・動画をご覧になりたい方はIGTVアプリでチェックしてみてください♪
見出しにアカウントを記載しております。

1.「スターバックス公式」starbucks_j

さすがスタバさん。
端的に商品の魅力、夏らしいさわやかさをアピールした動画です。

グルメなどコスメなど素材を活かした商品にも活用できそうな見せ方になっています。

instagramアカウント:
https://www.instagram.com/starbucks_j/?hl=ja
IGTVアカウント:
starbucks_j

2.「ViVi」vivi_mag_official

これはViViのプロモーションですが、
アパレル関連の商品アプローチでも使えそうです!
(ルイヴィトンも既にブランディング動画アカウントを開設しています!)

instagramアカウント:
https://www.instagram.com/vivi_mag_official/?hl=ja
IGTVアカウント:
vivi_mag_official

3.「chelseets」chelseets

見た目もかわいいケーキのプロモーション動画。
一連の製作シーンが動画になっています。
※アカウント管理やアップはニューヨークのコンテンツクリエイターさんがされているようです。

見た目が生える商品は、instagramにひきつづきIGTVでも活躍しそうだと感じさせてくれます!

instagramアカウント:
https://www.instagram.com/chelsweets/?hl=ja
IGTVアカウント:
chelsweets

4.「DELISH KITCHEN」delishukitchen.tv

こちらはクッキングムービーなのです。
ところどころテキストが入っているので、音声がなくて映像だけでもわかりやすい動画になっています。
簡単に作れるグルメ商品の紹介など使い方、作り方の見せ方の動画のつくりとしても参考になりそうです!

instagramアカウント:
https://www.instagram.com/delishkitchen.tv/?hl=ja
IGTVアカウント:
delishkitchen.tv

既にECサイトやinstagramなどで動画を活用されている場合も、
「IGTVだからしやすい」「IGTVだからより伝わる」ケースがたくさんあるかと思いますので
IGTVの今後の普及とEC展開を楽しみにしています^^

 

以上、EC大好きディレクター大内でした!

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